11月18日(木)11:15 - 12:00
オンラインセミナー
DX推進が”当たり前”のテーマとして定着していく中、
ミスが許されず定型化した業務が多く、ベテラン社員・紙が多いなど、様々な要因も加わって、
「バックオフィスのDX」は遅れがちであるとともに、難易度も高いとのお話を多く伺います。
また、
「デジタル化やプロセス改善を推進していても、
業務詳細を可視化することは困難であり、業務改善まで着⼿できていない…」
といったお声に代表されるように、
特に規模の大きな組織においては、変化を起こしにくい組織文化も相まって、
より強い課題感を持っているケースが多い印象です。
そこで、本セミナーでは、
メンバー100名のマインドが「日々の業務」を通じて変化し、
大規模組織でも「業務改善」文化の醸成を実現した事例の詳細を含めてお話いたします。
▼プログラム(仮):
1 ~はじめにおさらい~ DXまでのステップ(DXとデジタル化の違いなど)
2 バックオフィスDXが「難しい理由」
3 大規模組織で「業務改善」文化の醸成を実現した事例とは
4 業務改善を可能にする「Bizer team」のご紹介
5 質疑応答
ご入力いただいた情報の取扱については、Bizer株式会社 プライバシーポリシー、パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社プライバシーポリシーをご覧ください。
11月18日(木)11:15 - 12:00
オンラインにて開催(視聴URLはお申込者の方にメールでお伝えします)
無料
50名
人事部・経理部・総務部・管理本部、DX推進担当部門、経営者の皆さま など
※本セミナーは、企業規模50名以上の管理部門、DX推進担当部門の方に有用なセミナーとなっていますパーソルプロセス&テクノロジー株式会社 プロダクト統括部 Bizer team部 ゼネラルマネージャー 兼 Bizer株式会社 代表取締役
富士通、リクルート、ネクスウェイ、グリーを経て2013年10月にBizer株式会社を設立。 2019年1月にパーソルプロセス&テクノロジーに株式譲渡。
「Bizer team」を活用し、数多くのバックオフィス改革や成長し続けるチームの支援に従事。全国各地でワーケーション実施。