「在宅勤務に関する調査レポート」公開のお知らせ
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、働き方の見直しを余儀なくされたこともあり、 在宅勤務が一定程度浸透してきました。在宅勤務導入から一定期間が経過した現在において、改めてその意義・有効性を確認することを目的に調査を実施しました。
在宅勤務導入前と導入後の変化はもちろんのこと、どういった環境や姿勢が、在宅勤務での業務をより効率的で有意義なものとできるかという観点で、このレポートがお役に立てれば幸いです。
尚、調査レポートは、下記のページよりダウンロードが可能です。
■調査について
<調査概要>
・調査対象:勤務先等で在宅勤務を実施している方
・有効回答数:259 人
・調査期間:2020年10月6日~2020年10月20日
・調査方法:インターネット調査
※回答結果はパーセント表示を行っており、単位未満を四捨五入しているため、合計が 100 にならない場合があります。
<調査内容>
・働く時間や業務量、有給休暇の変化
・会議とコミュニケーション
・在宅勤務の満足度
・使用しているツール
・ビデオ会議システムの使い方
・チャットシステムの使い方
・業務の進捗管理
・在宅勤務手当
・生活習慣の変化 など